診療科目

インプラント科

一般歯科

むし歯治療・歯周治療・義歯

スポーツ歯科

スポーツ歯科とは

選手同士が接触する競技(ボクシング・ラグビー・アメリカンフットボール等)でのスポーツ障害予防のために歯にマウスガードを装着します。同時に運動時に咬む力が集中する奥歯のバランスを調整し、パフォーマンスを向上させます。

歯科医師が専門知識を駆使して作製するカスタムマウスガードを使用すると、既製の物ではなかなか得られない安全性と快適性を持ち、さらに防護能力も得ることができるでしょう。定期的に歯科医師にチェックしてもらい、常にフィットしたマウスガードを装着する事が、スポーツでの障害を予防し、スポーツに集中するための近道になるでしょう。

提携技工所はRYMS(ライムス)http://www.ryms.jp/になります。価格はこちらをご参照ください。

小児歯科

小児のむし歯の治療は子どもの心理をよく理解したうえで行う必要がります。当院長は臨床心理学、発達心理学、精神医学を系統的に学んでいます。一人ひとりのお子様に合わせてナラティブベースドメディスン(治療を受ける側が自ら語り出す物語りを重視し医療を行う)で歯科医療を行います。

歯科医療介入を最小限にし、子どもの歯をできるだけ削らずに、成人まで一本のむし歯もできないように歯科医療を行う事が重要だと考えております。

障がい者歯科

障害によっては歯ブラシを入れることが難しい方がいらっしゃいます。また治療も困難なケースが多く、よりリスクに応じたメインテナンスが重要になります。

歯周病科

歯周病は重症化して口中の細菌が増えて血液や呼吸器に入ると、心筋梗塞、動脈硬化、肺炎、早産などのリスクが高まります。歯周病はあなどらず、早期にきちんと治療することが大切です。

予防歯科

専門的にトレーニングを受けた歯科衛生士による予防処置

歯、歯肉が3倍大きく見える拡大鏡を用いたプロフェッショナルクリーニング

ブラッシングトレーニング・フッ素塗布・シーラント・除菌・デンタルドック(精密検査)・唾液検査

  • 口腔乾燥ケアコース・・・口腔乾燥でお悩みの方に原因などをお伺いする時間を多くとり、その後処置を行います。
  • 口臭予防コース・・・口臭でお悩みの方にいつどんなときなど具体的にお話を伺い、その後処置を行います。
  • ※コースはお電話受付時のご相談は行っておりません。ご予約のみ承っております。ご了承下さい。

セカンドオピニオン科

現在他医院に通院中の患者様のセカンドオピニオンとしてお話を伺う時間を設けております。

サロン

サロン

掲載情報

幼児向け雑誌・プチタンファンに小池院長のむし歯予防記事が掲載されました!

障がい者歯科で、読売新聞に掲載されました!

元気通信第22号に歯周病の記事が掲載されました!

健康雑誌・『はつらつ元気』に歯周病の記事が掲載されました!

ニチイの医療・介護情報誌『Tomoniile』に口腔ケアの記事が掲載されました!